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rvmを入れなおしたのでメモ

概要
rvmとは、複数の種類のRubyを簡単に管理できるツールです。コマンド一発で使うバージョンを切り替えたりしてくれます。便利ですよね!すごく便利ですよね!!
実は前から使っていたのですが、今回opensslなどを使えるようにするために入れなおしたので、その手順を書いておきます。自分用メモってやつです。


手順
http://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/ を参考に


1. gitとcurlが入ってなかったら入れる

$ sudo apt-get install git-core curl


2. rvmのディレクトリを作ってrvmを取ってきてインストール

$ mkdir -p ~/.rvm/src/ && cd ~/.rvm/src && rm -rf ./rvm/ && git clone --depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git && cd rvm && ./install

2011/08/08 追記:
最近は

$ bash < <(curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm)

だけでインストールできるようです(RVM 1.6.32 で確認)。


3. .zshrcとかの最後に↓を記入

if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]]; then
    source $HOME/.rvm/scripts/rvm
fi


4. ライブラリを入れる*1

$ rvm package install openssl
$ rvm package install zlib
$ rvm package install readline
$ rvm package install iconv
$ rvm package install libxml2

2011/08/08 追記:
ライブラリをインストールするコマンドが

$ rvm pkg install ライブラリ名

に変更されました。そのため、上記のライブラリはそれぞれ

$ rvm pkg install openssl
$ rvm pkg install zlib
$ rvm pkg install readline
$ rvm pkg install iconv
$ rvm pkg install libxml2

のようにインストールできます(RVM 1.6.32 で確認)。



5. ライブラリの場所を指定してrubyを入れる

$ rvm install 1.8.7 -C "--enable-shared=true,--with-opt-dir=$HOME/.rvm/usr"
$ rvm install 1.9.1 -C "--enable-shared=true,--with-opt-dir=$HOME/.rvm/usr"


6. デフォルトで使うバージョンを設定

$ rvm use 1.9.1 --default


7. rvmをアップデートするときはこんな感じ

$ rvm update
$ rvm reload


まとめ
rvmは偉大!!

*1:なぜかncursesはインストールに失敗したので放置